前回からの投稿から随分と経ってしまいました。
アメブロは出来るだけ更新していますが、そちらで手一杯なので、こっちのブログはおろそかにしがちになってしまいます。
アメブロは他愛もない日記みたいになっているので、前にも書きましたが、頻繁に投稿してない分、もうちょっと筋トレに関して率直に思うことを書くようにしていきたいかなと思います。
「筋トレ」は人々にとって、ヒエラルキーが低い?
職場でも身近な人々の話を聞いていても、「楽して良い体になりたい。体調を取り戻したい」というのが本音なようです。
体調を崩したくないなら食に気をつけ、血行を良くし脂肪燃焼しやすいように筋トレで筋肉をつけていく必要があります。
勉強と同じように日々の積み重ねが大事だと思いますが、勉強と違って結果に直結しない。
「実践的じゃない」「見た目だけ」と言われるように、周囲や自分の役に立ってないとやる気にならない。
「楽して~」を「効率良く」と言い換えれば聞こえはいいでしょうが、勉強法に「~だけ勉強法」と、楽して結果を得ようとしても笑われるだけでしょう。しかし、筋トレやダイエットは楽して結果を得ることを求めている。それだけ、筋トレというのはやりたくないものなんだろうな、と思うのです。
(´・ω・)
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